アマゾンサービシーズインターナショナルとは何者か?

アマゾンサービシーズインターナショナルとは何者か?

「アマゾンサービシーズインターナショナル」という謎めいた請求名。クレジットカードの明細に現れるこの表記に、身に覚えのない人も多いのではないでしょうか?

この記事ではその正体と、具体的な解約・確認方法、さらに今後同じような請求に悩まされないための対策を、分かりやすく解説します。

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目次

身に覚えのない請求に注意

身に覚えのない請求に注意

出典:不明な請求 – Amazonカスタマーサービス(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GSNBBJP63SM65UDB)

アマゾンからの980円の正体とは?
クレジットカードの明細に「アマゾンサービシーズインターナショナル」という文字列を見つけて驚いた経験、ありませんか?価格は多くの場合980円。少額とはいえ、覚えのない請求は誰にとっても気持ちが悪いものです。

サブスクリプション

実はこの請求、多くのケースで「Kindle Unlimited」や「Amazon Music Unlimited」などのサブスクリプションサービスが関係しています。特に「3か月無料」や「初回無料」などのキャンペーン中に契約して、そのまま自動更新されているパターンが非常に多いです。

ユーザーが気づかないうちに契約状態が続いているというのは、サブスクリプションサービスにありがちな罠。Amazonも例外ではありません。

kindle unlimitedとは?

kindle unlimitedとは?

自動更新に注意したい読み放題サービス
Kindle Unlimitedは月額980円で対象の電子書籍が読み放題になるサービスです。ビジネス書から小説、マンガまで幅広く揃っており、利用者の間ではコストパフォーマンスが良いと評判です。

しかしこのサービス、契約時に「自動更新」のチェックを外さない限り、期間終了後も継続されていきます。これが「知らぬ間に請求が来た」というトラブルの大きな原因です。

特にスマートフォンやタブレットのアプリ上で簡単に契約できてしまうため、家族や子どもが誤って申し込んでしまうケースもあります。

解約方法をわかりやすく解説

解約方法をわかりやすく解説

スマホとパソコンで手順に違いあり
解約するには、以下のリンクにアクセスする必要があります。

Kindle Unlimited会員登録を管理

スマホの場合は、アクセス後に画面中ほどの「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をタップし、「メンバーシップを解約する」を選択。最後に「ありがとうございました!」と表示されれば手続きは完了です。

Kindle Unlimitedの会員登録をキャンセルする

パソコンからは、画面左側のメニューに「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」のリンクがあります。クリック後に「メンバーシップを解約する」を選びましょう。

また、解約がきちんとできているか不安な場合は、同じページを再訪問し「会員登録を継続」という表示があるかを確認してください。表示されていれば、解約は無事完了しています。

もう一つの可能性もチェック

Music Unlimitedや他サービスの存在


Music Unlimitedや他サービスの存在
980円という金額での請求が、Kindle Unlimitedだけとは限りません。もうひとつよくあるのが「Amazon Music Unlimited」です。

こちらも初回無料キャンペーンをきっかけに自動更新されている場合が多く、知らずに継続してしまっていることがあります。

明細に記載された名称だけでは中身まで分からないため、Amazonアカウントの「コンテンツと端末の管理」ページで、契約中のサブスクリプションをすべて確認してみることをおすすめします。

不正利用の可能性もある

不正利用の可能性もある

カード会社と連携して早急対応を
どうしても心当たりがない請求があった場合は、不正利用の可能性も考えなければなりません。その場合、以下の対応が必要です。

クレジットカード会社に連絡

Amazonカスタマーサービスに問い合わせ

必要であればカードを停止して再発行

Amazonのカスタマーサポートはすぐに連絡がつきにくいこともあるため、アカウントサービスの「カスタマーサービスに連絡」から「担当者からの電話をリクエストする」方法が一番スムーズです。

関連記事:Amazonセラーセントラルに電話で問い合わせるには?

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カスタマーサービスの探し方

カスタマーサービスの探し方


隠れている?問い合わせページの場所
Amazonのカスタマーサービスページは、意外と分かりにくい場所にあります。直接アクセスしたい方はこちらからどうぞ。

Amazon カスタマーサービス

「注文に関する問題」ではなく、「その他のお問い合わせ」→「アカウントについて」→「パスワードについて」と進んでいくと、ようやく「カスタマーサービスへ連絡」が出てきます。

ここから電話かチャットを選択して対応が可能です。

今後の請求トラブルを防ぐ

今後の請求トラブルを防ぐ


定期的なチェックが最大の予防策
こうした身に覚えのない請求を防ぐには、以下の習慣を持つことが重要です。

毎月クレジットカード明細をチェックする

Amazonのサブスクリプション管理画面を定期的に確認

無料キャンペーン利用時に、更新スケジュールをカレンダーにメモ

たったこれだけの習慣で、不要な支払いを防ぐことができます。

法人契約の場合も注意が必要

法人契約の場合も注意が必要


社用カードの利用履歴も要確認
法人でAmazonアカウントを利用している場合も、サブスクリプション型のサービスに注意が必要です。複数人でアカウントを共有していると、誰が契約したのか曖昧になることもあります。

企業の場合は、Amazonの請求内容を把握できる管理フローを用意することをおすすめします。請求内容に応じた部署ごとの確認作業など、仕組みを整えておくことでトラブルを回避しやすくなります。

Amazon販売者も他人事ではない

Amazon販売者も他人事ではない

知らぬ間に登録されていることも?
Amazonで商品を販売している方も、この請求には注意が必要です。出品者が知らないうちに広告サービスや有料ツールを契約しているケースもあるため、定期的に「出品サービスの契約状況」もチェックするようにしましょう。

まとめとアドバイス

不明な請求は早めの確認が鉄則
「アマゾンサービシーズインターナショナル」は多くの場合、Amazonのサブスクリプションサービスによるものです。ただ、全てがユーザーの意図通りとは限らず、家族や第三者の操作、あるいは不正利用の可能性もあります。

わずかな金額だからと放置せず、早めに確認・対処することが大切です。

終わりに:Amazon販売で困ったら

終わりに:Amazon販売で困ったら

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